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ミーハー的 読書日記

読了した本の主観的な感想 あれこれ

図書館危機 図書館戦争シリーズ③

有川浩
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思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は完全にぎこちない態度。そんな中、ある人気俳優のインタビューが、図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。加えて、地方の美術展で最優秀作品となった“自由”をテーマにした絵画が検閲・没収の危機に。郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが⁉︎  表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、ついでに恋も・・・・・⁉︎ 危機また危機のシリーズ第3弾!


映画「THE LAST MISSON」が大ヒットしている「図書館戦争」。今回の「危機」では各章ごとに大事件(小事件も?)が勃発。まさに表題通りです。

最初は、「鞠江ちゃん」が図書館内で痴漢されるという事件、そして「昇進試験」での「郁」「手塚」「柴崎」の「珍プレー好プレー」。中盤では「折口」の出版社と有名俳優との「ムック本」での「訴訟問題」が意外な展開を迎え、最後では、帰郷した「郁」が巻き込まれる「図書館内の理不尽な問題」、そして第1巻にも負けない「激しい戦闘シーン」……と、前巻がおとなしかった分 今回はエキサイティングな内容でしたよ。

さらに「郁」と「堂上」、「小牧」と「鞠江」はもちろん、まさかの「手塚」「柴崎」の急接近に「玄田」「折口」の「大人のラブ」をミックスし、さらに「月9的恋愛!かつ戦闘?物語」になっております。そして最後のあとがき・ミニストーリー・対談も充実の一冊です。

読んでない人がいたら絶対読むべき。さあ、君も本屋へ走ろう!


2015年10月19日 読了 個人的評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️


年初めに考えた「読書予定」では全く予定外・想定外・考えてもいなかった「図書館戦争シリーズ」でしたが、強引にアマゾンにて6冊まとめて注文し、なんか映画とかTVとかアニメとかと絡めながら「世界観」にドップリ満喫できるとは、本当に「読書の秋」がなぁ…とか「ひとりごち」しております。


何気なく読んだ「阪急電車」から好きな作家ではありましたが、現在は「最も好きな作家」にU.R.U.(ウルトラ・ランク・アップ)ですね。

作品の完全制覇・コンプを目指し、初期の「自衛隊三部作」から読んでみようかな…多分 年明けになりそうだけど。


そして、「図書館戦争シリーズ」次巻は、ついに…

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本編最終巻「図書館革命」です。こちらも実はあと一章ほどで読み終える感じです。それにCSチャンネルでアニメ劇場版「図書館戦争 革命のつばさ」を今月末に観る予定です。


さらに来月は現在公開中の映画をやっと観に行けそうです。そして映画を見終わったら別冊二巻を読了してフィナーレですね。


娘はもう既に映画を観に行ったようですが、内容はきか・ないよう・にしております。
おあとがよろしいようで…

それではまた、次回。