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ミーハー的 読書日記

読了した本の主観的な感想 あれこれ

軍師は死なず

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年が明けて2015年、新たな一年のスタートです。

今年も、節操なく・ミーハー的な読書を楽しみたいと思います。(とか言いながら 結構マイナーな物も読んでるよな。)

さて、新年一発目は年末に読みきれなかった歴史アンソロジー「軍師は死なず」を正月休みで読了。

この作品には「山田風太郎」「吉川英治」のほか、「柴田錬三郎」「池波正太郎」の歴史小説の大御所と「松本清張」「西村京太郎」のミステリー小説の大御所の作品も収録しているんです。
特に西村京太郎は大河ドラマ黒田官兵衛」が主人公の話を書いているんです。

中でも気に入った作品は「新田次郎」の「太田道灌」の物語。太田道灌江戸城を作ったくらいしか印象がなく、名軍師だったというのを初めて知りました。

あとは、池波正太郎の「紅炎」。真田幸村とともに大坂の陣を戦った「毛利勝永」が主人公の作品が興味深かったですね。

この作品の主人公たちは(歴史好きなら)結構 有名な面々で、物語も有名なエピソードが多かったので「歴女予備軍」の方々には絶好の教科書かもしれませんよ。

2015年1月3日 読了  個人的評価:⭐️⭐️⭐︎☆☆

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大河ドラマにちなんで読むことにしたアンソロジー三部作。年内に読み終えたかったのですが、残念ながら場外と相成りました。このために今後の読書計画が新年早々見直しです…。


さてここからは、大河ドラマ軍師官兵衛」についての感想を少々…

最終回 17.6%    年間平均 15.85%と前作「八重の桜」前々作「平清盛」よりもアップはしましたが、「篤姫」のような社会現象を起こすまでにはいきませんでしたね。

実際、主人公「官兵衛」ってかなり地味な部類ですからね。盛り上がりは、「荒木村重に捕まった」ことと「秀吉の九州大返し」くらいですから…

でも、主役の「官兵衛」岡田と黒田家 家臣イケメン3名との主従の絆、なかなかカッコ良かったですね。後半の視聴率が安定したのはこれが要因だと個人的には思います。

そして2015年は再度幕末に戻り「花燃ゆ」です。やはり「アベノミクス」にちなんでの「長州藩」なのでしょうね。

初回(まだ見てないけど) 16.7%と微妙なスタートですが、さて「八重の桜」を上回ることができるのでしょうか?

まぁ 個人的には「幕末物」好きなので期待してますけどね。

これにちなんで幕末物も何冊か今年は読みたいな…なんて思います。

では、また。