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ミーハー的 読書日記

読了した本の主観的な感想 あれこれ

播磨灘物語(一)〜(四)

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今回は 司馬遼太郎播磨灘物語」全四巻 読み終わりました。本当に長かった。

司馬作品は「関ヶ原」三部作以来。大河ドラマの「軍師官兵衛」にちなんで読み始めました。

一巻では、牢人の子に生れながらも、二十二歳で播州・小寺家の一番家老となり、さらに信長との結び付きを求めていく。
そして二巻では、信長に拝謁した官兵衛は、「播州のことは秀吉に相談せよ」と言われ秀吉に会う。秀吉は官兵衛の才を認め、二人の濃密な関係が始まる。
三巻では、荒木村重の謀反と主君 小寺家の裏切りによって投獄される。また、信長が息子 松寿丸(後の長政)を殺せと命じるが、竹中半兵衛の策により命を救われる。その後、牢から救い出された官兵衛だが、半兵衛は既に病死していた。
そして四巻では、中国 毛利攻めからの本能寺の変での信長の死により、中国大返しと呼ばれる機転で明智光秀を討ち果たす。その後、天下を手にしたことにより変貌した秀吉を恐れ、「如水」と号し隠居入道するまでを描いています。

司馬氏 曰く「友人に持つなら黒田官兵衛」と言い切るほどの人物らしいのですが、私個人的にはキャラクターとしては地味な部類に入りますね。むしろ竹中半兵衛の方がカッコよく感じてしまいます。

大河ドラマも終盤ですね。秀吉との確執も佳境に入り、隠居から関ヶ原の合戦まで進んでいくのでしょうか。昨今 低迷している視聴率もやや回復傾向を見せているようですが、平均15.8%(9/23現在)と予断を許さない状態ですね。

来年 2015年は、吉田松陰の妹が主人公のようなので、やはり 司馬作品の「世に棲む日日」あたりを読んでみようかと思っています。

2014年9月15日 読了  個人的評価:⭐️⭐️☆☆☆(やっぱり地味な印象は否めない…) 




そして、少し 余談を…
 朝ドラ「花子とアン」。主演の吉高由里子が不安視されていましたが、「蓮様」の後押しもあって、なかなか好評のうちに幕を閉じることができそうですね。

「こぴっと」とか「てっ!」はあまちゃんの「じぇじぇじぇ」ほどは流行しなかったのでしょうか?個人的には「こぴっと」よく使ってましたが…

ともあれ、今年の紅白歌合戦、白組は「軍師」岡田、赤組は「花ちゃん&蓮さま」の司会で「こぴっと」よろしくお願いします。

最後に仲間さん ご結婚おめでとうございます。