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ミーハー的 読書日記

読了した本の主観的な感想 あれこれ

軍師の生きざま

今回は 本来、年末年始に読む予定だったこちらの本 👇
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2014年の大河ドラマ黒田官兵衛」や大好きな「隆慶一郎」など超豪華作家陣が描く[傑作歴史小説集】(帯の説明のまま)です。

異説 晴信初陣記  ー板垣信形ー       新田次郎
梟雄                     ー斎藤道三ー       坂口安吾
紅楓子の恋          ー山本勘助ー       宮本昌孝
城井谷崩れ          ー黒田官兵衛ー   海音寺潮五郎
石鹸シャボン       ー石田三成ー      火坂雅志
直江山城守          ー直江兼続ー      尾崎士郎
柳生刺客状          ー柳生宗矩ー      隆慶一郎
真田の蔭武者      ー真田幸村ー       大佛次郎
後藤又兵衛                                      国枝史郎
獅子の眠り          ー真田信之ー      池波正太郎     の10作品が収められていました。

影武者 徳川家康のサイドストーリーの「柳生刺客状」も面白かったが、特に石田三成の「石鹸」が特に良かった作品でした。火坂雅志大河ドラマ化された「天地人」の作者ですね。

しかし、お目当ての黒田官兵衛のお話は黒歴史的内容だったのでちょっと残念。もっとヒーロー的な話を期待してました。

この本は「1作品読んだら別の本を読む」ということで読み終わるのにかなり時間を費やしました。
現在、対になる「軍師の死にざま」を読んでる最中ですが、これも同じように読み進めるので時間がかかりそうです。

今後、今年は「黒田官兵衛」本を何種類か読みたいと思いますが、司馬遼太郎の「播磨灘物語」あたりいこうかと思ってます。また、余裕があれば火坂雅志の「軍師の門」も読みたいです。

2014年2月5日 読了  個人的評価:⭐️⭐️⭐️☆☆(歴史好きなら良いのでは?)

現在は百田尚樹の「黄金のバンタムを破った男」(近々 読み終わりそう )と「軍師の死にざま」を読んでます。