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ミーハー的 読書日記

読了した本の主観的な感想 あれこれ

図書館戦争 図書館戦争シリーズ①

2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる「メディア良化法」が成立して30年。高校時代に出会った、図書隊員を名乗る“王子様”の姿を追い求め、生き過ぎた検閲から本を守るための組織・図書隊に入隊した、一人の女の子がいた。名は笠原郁…

のぼうの城 下

「戦いまする」 三成軍使者・長束正家の度重なる愚弄に対し、予定していた和睦の姿勢を翻した「のぼう様」こと成田長親は、正木丹波、柴崎和泉、酒巻靱負ら癖のある家臣らの強い支持を得て、忍城軍総大将としてついに立ち上がる。「これよ、これ。儂が求めて…

のぼうの城 上

戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかに支城、武州・忍城があった。周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約二万の大軍を指揮した石田三成の軍勢に対して、その数、僅か五百…

64 下

記者クラブとの軋轢、ロクヨンをめぐる刑事部と警務部の全面戦争。その狭間でD県警が抱える爆弾を突き止めた三上は、長官視察の本当の目的を知り、己の真を問われる。そして視察前日、最大の危機に瀕したD県警をさらに揺るがす事件がーーー。驚愕、怒涛の…

64 上

元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。記者クラブと匿名問題で揉める中、〈昭和64年〉に起きた翔子ちゃん誘拐殺人事件への警察庁長官視察が決定する。だが被害者遺族からは拒絶され、刑事部からは猛反発をくらう。組織と個人の相克を息詰まる…

舟を編む

先日、このブログを始めたころの投稿を見直した。(今でもそうだが)まったく読めたもんじゃない…と、我ながら反省した次第です。1年以上続けてみて変わった事と言えば、「読み終えた直後に書く!」ように心がける。そうする事で、より本からの影響が投稿に…

神去なあなあ日常

映画『WOOD JOB!〜 神去なあなあ日常』。映画館の予告編で興味を持った。林業とは少し縁のある身なので、これは一つ見てみようと思い、原作本を購入。三浦しをん作品は初めて。(しをんを'おしん'と読みそうになるのは私だけ…?)三重県と奈良県の県境近く…

キケン

テレビ東京系でドラマ 「三匹のおっさん」が放映するということで、有川 浩の「キケン」を読みました。有川 作品は「阪急電車」「三匹のおっさん」に続いて三作品目になります。題名の「キケン」とは「成南電気工科大学機械制御部」の略。あらすじとしては、…